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事業拡大するときに失敗しないオフィスの移転方法

事業拡大するにあたり従業員の人数も増えてきたので、オフィスを移転することはよくあることです。事務機器などは重量が重く運搬作業が大変ですし、パソコンに必要な回線などの準備を迅速に行う必要があります。こちらでは、失敗しないための注意点をまとめています。

 

・移転するために必要な手続き

オフィスの移転に伴う手続きは以下の通りです。

 

オフィスの職種により若干異なってきますが、基本的な部分は同じですので参考にしてください。

 

・新オフィスの契約

・旧オフィスの解約

・水道、ガス、電気の停止と開通の手配

・事務機器の手配

・引越し業者の手配

・電話工事

・PCなどOA機器の手配

・LAN工事によるネットワーク回線敷設

 

他にも住所や電話番号が変更になるため、会社の公式サイトや名刺など住所の記載があるものは変更しなくてはいけません。

 

オフィスの移転は、仕事に支障がないように事前の準備が必要になってきます。

パソコンや電話回線などの完備はすぐに使えるように移転前に済ませておく必要があります。水道、ガス、電気なども同様です。

 

オフィスを移転する場合はその規模によりかなり大変さが違ってくるでしょう。

 

例えば、10人程度の会社であれば、運搬する荷物もたいして多くありませんから、引越し作業自体は1日で済んでしまいます。

従業員が数百人レベルの会社であれば、移転する場所もそれなりに広いところになり、完備するのに1か月程度かかる場合もあるのです。

 

・新しいオフィスを決めるポイント

オフィスが手狭になり移転する場合、新しいオフィスを決めるポイントをどこに絞って考えていくかで無駄なコストを抑えることにつながります。

これから紹介する2点は必ず移転を検討するときに必要になってきます

 

・立地

最初は賃料の関係で駅からの利便性がよくない場所にオフィスを構えることもあると思います。やはり、事業拡大で移転をするのであれば、交通アクセスの良い場所を選ぶようになるでしょう。結果的にオフィスは従業員だけでなく、お客様も足を運ぶことを想定して駅から近い物件を選択するのが望ましいのです。

 

・従業員の人数

オフィスに従業員が増えるたびに移転していては、いくらお金があっても足りません。

頻繁に移転しなくてもいいように、自分の会社ではどれだけの従業員数で運営していくのか事業計画を立てておくことが必要です。

それにより、移転する時期と移転先のオフィスの広さを割り出すことが可能になります。

 

・まとめ

ビジネスにおいては、無駄なコストをかけないことがとても大切です。その1つにオフィスの移転があります。よく無計画に従業員の人数に合わせて、頻繁に移転を繰り返している経営者がいますが、非常に無駄なコストを使っていると思います。

オフィスの移転も計画的に行えば失敗もなく無駄も防げるのです。

 

そのためには、事業計画をしっかりと作りビジネスを行っていくことが望ましいと言えるでしょう。